成人病にならないための参考書

成人病は中高年の方がなる病だと思っていませんか?しかし、現在では30代の若い世代でも多くなってきているので注意しましょう。こちらでは成人病にならないための生活習慣をご紹介します。

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成人病を防ぐ為に不飽和脂肪酸の表示に気をつける

成人病が別名では生活習慣病と呼ばれていることをご存知の方も多いとおもいます。
その名の示す通り、睡眠や運動の不足、喫煙や過度のアルコール摂取などが原因となっておこる病気です。
成人病はガンや糖尿病、心筋梗塞など死につながる病気の総称ですから、これらを患うリスクを減らすためには十分注意をして日々の生活を送るべきだと言えるでしょう。

成人病予防にはバランスの良い食事を心がけることが重要です。
ファーストフードやコンビニに頼ってばかりではいけません。
野菜の摂取量がすくなってしまうからです。
またこのようなところで販売されている食品に用いられている油は、決して質の高いものとは言えません。
多くが大豆油やコーン油といった安価な植物油なのですが、これらに含まれている不飽和脂肪酸はリノール酸というものです。
これは人体に必要な油脂分であることは間違い無いのですが、過剰に摂取すると身体に害を及ぼすことが最近の研究で判明しています。
具体的には体内の脂肪になりやすくメタボリックシンドロームの原因になるほか、血中で悪玉コレステロールになりやすいということだそうです。
ですから必要以上のリノール酸の摂取は避けるべきなのですが、ファーストフードやコンビニでは大量に使用している場合が多いので注意が必要です。
食品表示を見ても分かりにくいのが難点ですが、家で油を使用する場合にはパッケージに気をつけましょう。
最近ではリノール酸の量を減らしていることをウリにしているサラダ油もあります。
また同じ不飽和脂肪酸であってもオレイン酸ならば、逆に心血管やガン予防に大きな効果があることがわかっています。
オレイン酸はオリーブオイルの主成分なので、こういったものをサラダ油の代用に使うことが、成人病のリスクを下げることにつながるでしょう。

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